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1匹で留守番をさせる

徐々に留守番に慣れさせる

猫と同居する際に、場合によっては買い物に出かけたりして、猫が留守番をしなければならない時も多くあるものです。
猫を1匹だけにさせておくことに不安を抱く飼い主の方もいると思いますが、猫に留守番の習慣を覚えさせることも重要ですし、また飼い主の自由な時間を束縛するのもよくないものです。
ただ猫に留守番をさせる場合には、徐々に留守の状態に慣れていくようにさせることが大切です。

これまで1匹だけで留守番をしたことがない猫にいきなり留守番をさせると、問題行動を引き起こしてしまうことがあります。
寂しさや不安による舐め癖など、問題行動を引き起こすようになると、改善されるまでに時間がかかるものです。
そのため、段階を踏んでいきながら、最終的に長時間の留守番ができるようにさせる必要があります。

最初は10分程度でもいいので、猫から離れるようにしてください。
また回数を多くしていくようにします。
そうすれば猫の方も、飼い主が時々いなくなることを理解し、不安を抱かずに自分だけの時間を過ごすようになります。
その後に時間を延ばしていき、長時間の留守番ができるようにしていくといいでしょう。

留守番時に重要なポイント

猫を1匹だけの状態にさせておく場合には、あらかじめ注意しておきたい点があります。
留守番をしている間に猫が空腹になることがあります。
そんな時でも自分だけで餌が食べられるように餌を多めに容器の中に入れておくのもいいでしょう。
また自動的に餌が出てくる機械を購入しておくとより安心です。

留守番をしている間は退屈に感じてしまうものです。
そのため、おもちゃやキャットタワーなどがあると猫は自由に自分だけの時間を過ごしてくれることでしょう。
こういったアイテムを猫のために購入しておくと、留守中に自宅のアイテムを破壊してしまう恐れもありませんし、ストレスを与えてしまう心配もありません。
猫が快適に生活できる空間を与えてあげておくようにしたいものです。