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  4. 食べ物には最新の注意を!

食べ物には最新の注意を!

猫でも犬でも、与えないほうがよい食べ物というものが意外とたくさんあります。
犬においては、昔は人間の食べるものを何でも与えていたので、何を食べても大丈夫な印象がありますが、昔の犬は人間の残飯を与えることで、短命だった子も多いようです。
猫にも与えてはいけない食べ物がいろいろとありますので、ここでそれらについて考えていきましょう。

生花や観葉植物を飾っている場合は注意が必要

基本的にキャットフードのみを与えているのであれば、心配ないと考える方は多いかと思います。
しかし、自宅に生花や観葉植物を飾っている場合、また外に出してあげることもある場合など、植物を食べてしまうことで病気になったり、最悪の場合は死に至ることも。
そこで、危険な植物をいくつかご紹介していきます。

食べさせてはならない植物のひとつとして、「水仙」があります。
水仙は飾る分にはとてもきれいですし、春先にはシーズンで花屋さんでもたくさん販売されますので、つい購入して飾りたくなってしまいますが、猫が水仙を食べてしまうと、嘔吐や腹痛を招く原因となってしまいますので、ご注意ください。

猫は猫草を食べて、胃の中の毛玉を吐き出そうとする習性がありますので、自宅の中で飾られている植物をつい食べてしまう可能性が多いにあります。
よほど匂いがあったりすれば別ですが、ちょっとしたものは猫草感覚で食べてしまうことも考えられますので、くれぐれも気をつけてあげたいですね。

アサガオが原因で幻覚を見ることも

次に猫が食べてしまうと危険な食べ物は「アサガオ」。
夏になると住宅でたくさんのアサガオを咲かせているご家庭があり、見ているととても癒やされますが、猫が誤って食べてしまうと、こちらは幻覚を引き起こしてしまう可能性があります。
アサガオで幻覚を見てしまうというのは、人間からはあまり塑像がつきませんが、猫とはまったく体の構造が違いますので仕方がないことです。
室外に猫ちゃんを出すことが多い方は、気をつけてください。

沈丁花も素敵な香りを放つお花で人気がありますが、こちらの花と葉っぱを食べてしまうと、下痢嘔吐を発症する可能性があります。
沈丁花はたまに自宅で飾られる方もいらっしゃるようですので、猫を飼われている方は避けた方がよいようです。
またすずらんは人間にも毒になる花だといわれており、猫が食べてしまうと死に至る可能性もありますので、かわいいお花ではありますが自宅にはくれぐれも置かないようにしましょう。

そのほか、ポインセチアやヒヤシンス、シクラメンや百合なども猫が食べると体調を崩してしまう花として挙げられています。
かわいい猫ちゃんを安心して飼育できるよう、これらの花を自宅に飾ることは避けてくださいね。