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捨て猫は保護してもよい?

捨て猫を拾った場合

公園などの人が集まりそうな場所に、ダンボール箱に入った子猫が捨てられていたら、拾ってきても良いものでしょうか。
ダンボール箱に入っていたり、捨て猫とハッキリわかるような場合は、拾ってきても問題なさそうです。
捨て猫か迷い猫かわからない場合などは、近所のコンビニに迷い猫の貼紙をしてもらうなど猫の飼い主探しが必要になるかもしれません。

捨て猫を育てることは可能ですが、猫を飼ってもいいかどうか、家族の人に相談しましょう。
家族から「うちでは飼えない」と言われた場合は、猫を飼ってもらえそうな里親を探すことになるでしょう。

拾った子猫が病気に感染していることもありますから、動物病院に連れて行き、獣医さんに診てもらいましょう。
エサの与え方やトイレのしつけ方など猫をどう飼えばいいのか、飼い猫の育て方について獣医さんに教えてもらってください。

猫の病気をチェック

動物病院で、血液検査や尿検査など猫の健康診断を受けることができます。
獣医さんが聴診器を使って猫の健康状態を確かめ、触診をして病気がないかをチェックします。

猫の健康診断の内容は、検査を行う動物病院によって異なりますし、検査項目も細かく分かれています。
どのような検査が必要になるかは、健康診断を受けてみないとわかりませんから、獣医さんにおまかせしましょう。

猫特有の病気に感染しないようにワクチンを打ったり、子供が生まれて困る場合は、去勢手術をすすめられることもあるようです。
住んでいる自治体によっては、野良猫の去勢手術のために補助金を支給しているようなところもあります。

里親を募集

自宅で猫を飼えない場合は、インターネットなどを利用して里親を募集するのも良いでしょう。
ネット上には捨て猫はもちろん、自宅で飼えなくなった猫の里親を探してくれるサイトがたくさんあります。
どの里親募集サイトがいいかは、ホームページに書かれている内容などを見て比較しましょう。

できるだけ猫に関する情報がたくさん掲載されていて、長期間に渡りしっかり猫の里親募集サイトを運営しているようなところが良さそうです。
良さそうな里親募集サイトが見つかったら、電話して予約を取ってください。
メールなどで問い合わせることもできますから、ホームページを見て何かたずねたいことがあれば、いろいろ質問してみましょう。

動物病院の獣医さんに猫の里親を紹介してもらえる場合もあるようですから、相談してみてください。
猫の成長は早いですから、里親がなかなか見つからない場合に大きく育ってしまうこともあります。
里親募集は一ヶ所だけで行うのではなく、複数のところで同時並行的に募集をかけたほうが早く里親を探すことができそうです。