1. >
  2. >
  3. >
  4. セントバーナードの特徴

セントバーナードの特徴

どっしりと大きな見た目が特徴

セントバーナードというと、「がっしりとした体格、垂れ耳、分厚いダブルコート」で知られている犬種です。
フサフサとした毛が特徴的なのですが、セントバーナードは短毛、長毛が存在するので、すべてのセントバーナードが長毛というわけではありません。
また、大型犬に分類される犬種でもあるのですが、セントバーナードはそんな大型犬の中でも、特に大きな犬種として有名です。

セントバーナードの性格ですが、大人しい性格で人に懐きやすいという性格で知られています。
世界中で愛されている犬種でもあり、人によって飼い方に大きな変化が出やすい犬種でもあります。
そのため、室内でのんびりと飼うという人もいれば、外でセントバーナードと一緒に遊ぶことが日課になっている人もいるなど、人の様々な要望に対応してくれるのが、セントバーナードの性格も含めた良いところだと言えます。

ただ、このような一面が強いため温和な犬種だと思い込んでいる人もいますが、大きな見た目に反して頑固な一面もあります。
そのため、外で遊んでいて遊ぶのが楽しくなってくると、飼い主が帰ろうとしても抵抗する姿を見ることがあります。
このようなお茶目な一面も見ることが可能なため、セントバーナードは長く愛され続けている犬種としても有名なのです。

セントバーナードの飼い方ですが、ブラッシングを毎日行ってあげると、セントバーナードはストレスを溜め込まずに済みます。
ダブルコートの分厚い毛並みなので、ブラッシングに時間がかかるのは確かです。
ですが、分厚い毛並みを有している犬種ほど、皮膚にかゆみなどを覚えることが多く、定期的にブラッシングしてもらえると、気持ちをリフレッシュさせることができるのです。

また、セントバーナードは暑さに弱いということを知っておきましょう。
寒さに対しては、他の犬種と比較してもかなり強い部類なのですが、暑さに対してはほとんど抵抗力がないと思ったほうが良いです。

育った場所が名前になっている

セントバーナードは犬種名そのものに歴史があります。
セントバーナードを育んだ聖ベルナール僧院(SaintBernard)が、犬種名の由来になっているため、セントバーナードの歴史を知る上では、知っておいたほうが良い歴史の1つでしょう。

また、聖ベルナール僧院は「イタリア、スイスの国境近く」に存在します。
国境近くの僧院として知られているのですが、それと同時に極寒の地としても知られています。
このような土地で救助犬として活躍していたセントバーナードが、今でも救助犬として一目置かれているのは、このような歴史が存在するため、今でも高い評価を得ているのでしょう。