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アイリッシュセッターの特徴

アイリッシュセッターの特徴、性格、飼い方

アイリッシュセッターの特徴ですが、アイリッシュセッターは「体長が体高より長い」という特徴を有しています。
そのため、気品を感じる犬種として、高い人気を誇っているという特徴も有しているのです。
また、このような見た目の影響もあり、あまり体が丈夫ではないのでは・・・と思われている犬種でもあります。

しかし、実際はスリムな骨格をしているだけでなく、「どっしりとした筋肉も有している」という特徴があり、今では色々な分野で人と付き合える犬種としても、高い人気を得ている状況なのです。
その他の特徴では、アイリッシュセッターは「垂れ耳、首が長い、飾り毛のついた大型犬」で、シングルコートであることが特徴とされています。

アイリッシュセッターの性格についてですが、スリムな体型とは別に「たくましさを感じる性格」の犬種です。
例えば、陽気な性格ということもあり、遠くから一気に飼い主の元へ移動し、そして、長く飼い主を離さないといった一面があります。
しかも、このような性格は年をとっても変化することが少ないとされているため、愛情表現の多い犬種としても評価されているのです。

また、アイリッシュセッターは「猟犬として丈夫な精神を有している」ため、躾(しつけ)などに対しても嫌がらずに対応してくれる一面も存在します。
温厚で穏やかな性格でもあるため、聞き分けがよく、その影響で数多くの躾を行っている飼い主も存在する犬種なのです。

アイリッシュセッターの飼い方ですが、「体力に優れている」という一面を理解し、長距離の散歩を嫌がらずに続けてあげることが大事です。
また、他の犬種と比較しても体力に優れているため、1日1時間程度の運動ではストレスが溜まってしまうこともあります。

なので、アイリッシュセッターを飼う際は、飼う前にどのように育て上げるのか計画し、その計画に従って育てたほうが良いでしょう。
また、狩猟犬として頑固な一面を見せることもあるため、小動物を見かけた際は、ついついリードを強く引っ張りながら、小動物のいる場所まで移動してしまうことがあります。

長い首が評価され今のかたちに

アイリッシュセッターの歴史ですが、人の影響で見た目が変わった犬種として知られています。
例えば、19世紀のドッグショーの影響を受けて、「すらりと長い首をした犬種」になったという歴史が存在します。

なぜ、このような影響を受けてしまったのかというと、先ほどのすらりと長い首をした犬種ほど、ドッグショーで評価されていったからです。
これにより首の長い犬種ほど価値が高いという評価が発生し、次第にそのような個体が良く選択されるようになっていったのです。