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グレートデンの特徴

体は大きくても運動は得意で躾にはコツも

グレートデンは、大型犬として体の大きさに恵まれているだけでなく、「バランスの良い筋肉を有している犬種」という特徴があります。

というのも、大型犬のほとんどは大きさに恵まれているという一面が見られても、運動性能はそこそこというケースが多いからです。
グレートデンは、見た目にも運動が得意であることがわかり、それだけでなく、今までにドッグスポーツなどでも活躍している犬種として、今でも良く知られている犬種なのです。
また、グレートデンの頭部は大きく、ストップがあり、垂れ耳という特徴も有しています。

グレートデンの性格についてですが、超大型犬として知られている一方で、ひょうきんな性格であることも知られています。
というのも、飼い主に対して向ける眼差しが優しいからです。
温和で友好的な性格をしているので、大きな体を有しているという面を除くと、付き合いやすい犬種であることが良くわかります。

また、グレートデンのひょうきんなところは不器用な一面に表れています。
なにをするにも器用にこなすのではなく、中々上手くできないという仕草が愛らしく、大きさのわりに臆病な一面を見せることもあるので、そのような一面を気に入ってグレートデンを飼っている人も多くいるほどなのです。

グレートデンの飼い方ですが、ハッキリとした主人としての態度を取ることが重要です。
というのも、グレートデンはマイペースに動く傾向にあるため、ハッキリと命令しないと言うことを聞いてくれないということもあるからです。
ただ、グレートデンは服従心の強い犬種なので、明確な立場の差を理解してからは、躾(しつけ)をしやすい犬種としても知られています。

また、グレートデンは超大型犬なのですが、飼い主、もしくは家族とのコミュニケーションを好んでいる犬種でもあります。
なので、多くの人とコミュニケーションを取らせてあげたほうが、グレートデンと良い関係を築き上げられるかも知れません。

ただ、体力がある犬種なので、散歩の際はリードを離さないようにして、しっかりとリードに力を入れて引かないと、勝手にリードを振り切って移動することもあります。
飼いやすい一方で、屋外では注意点のある犬種なので、そのことを理解してグレートデンを飼うようにしましょう。

グレートデンの歴史

グレートデンは、ドイツで「ドイチェン・ドッグ」と言われています。

ドイツでは長く愛されている犬種でもあり、1880年に初めてスタンダード(犬種標準書)がドイツで定められ、その際に名が付けられたという歴史があります。
また、グレートデンには「大きな、デンマーク」という意味が存在しますが、今でも、このような表現を受けてドイチェン・ドッグではなく、グレートデンという名が良く用いられています。