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  4. ダルメシアンの特徴

ダルメシアンの特徴

白と黒の模様が特徴的

ダルメシアンは、多くの特徴を有している犬種として有名です。

例えば、ダルメシアンは「白地に無数の斑点を持つ犬種」として知られているため、あまり犬種について詳しくないという人でも、ダルメシアンの判別は難しくありません。
また、ダルメシアンは大型犬に分類されるのですが、体が引き締まっているので、見た目にも大きなインパクトがある犬種です。

一般的な大型犬の場合、毛が垂れ下がっているケースが多いのですが、ダルメシアンにはそのような特徴もありません。
そして、ダルメシアンは「先天性聴覚障害」でも知られている犬種です。
このような特徴を有している犬種は少なく、ダルメシアンの場合、ブルーアイの個体では障害を持っている可能性が高く、斑点の面積が大きいダルメシアンでは、障害が起こりにくいという独特な特徴まで有しています。

ダルメシアンの性格ですが、人見知りで臆病な犬種として知られています。
そのため、騒々しい状況を好まない犬種で、落ち着かない状況では、警戒心が中々正常にならない犬種でもあるのです。

他にも、ダルメシアンは頑固であるという性格上の評価も存在します。
普段のダルメシアンは大人しい性格のため、飼い主の言うことに対して従順です。
しかし、一度でも頑固になってしまうと、中々、飼い主の言うことを聞かなくなってしまうので、性格が穏やかで優しい犬種というのは、ダルメシアンの性格の一面でしかありません。

ダルメシアンの飼い方ですが、思いのほかストレスが溜まりやすい犬種なので、毎日しっかりとした散歩を行ったほうが良いです。
また、ダルメシアンはエネルギッシュな犬種でもあるので、時に自分勝手に走りだすこともあります。
そのような時は、一緒になってダルメシアンと走ってあげるのも良いでしょう。

ただ、ダルメシアンはエネルギッシュな犬種であると同時に、器用に対応できない器用貧乏な一面があります。
そのため、ボールを投げて拾わせる程度は問題ないのですが、ドッグスポーツなどを上手にこなせない個体が多いことも知っておいたほうが良いです。

歴史には様々な説が存在している

ダルメシアンは、生まれた土地そのものに対して歴史を有しています。
というのも、ダルメシアンの歴史は全体的にハッキリとしていないからです。
生まれた土地についても、ヨーロッパの数ヶ所、インド、エジプト・・・などと言われることがあります。
このようにハッキリとしていないため、信じて良いのか不透明な情報が多い犬種としても知られています。

ただ、歴史の中では18世紀の中頃には、すでにダルメシアンらしい犬がいた・・・という情報も存在します。
ダルメシアンは、現在のクロアチアで飼われていたという記録も存在し、また、曖昧な情報の中には、14世紀の頃にはダルメシアンが存在していたという記録まで存在します。