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お手はしつけの基本

主従関係の基本となるしつけ

ペットとして犬を飼う場合には、犬と飼い主、またその家族と一緒に信頼関係を持って暮らしていくための環境作りが必要になります。
その一環としてとても重要なのがしつけです。
好ましくない行動をさせない、好ましい行動を自然とするようにさせるために欠かせない活動となります。

これから犬を飼う場合にはしつけに関しては妥協することなくしっかりと行っていかなければなりません。
しつけを適当にしていると、犬が飼い主をリーダーとして認めず、吠えたり攻撃的な態度を取ることもあります。
そのため、主従関係をわからせるためにも、しつけをきちんと行うことが大切です。

しつけの基本となるお手

しつけをしなければならない、でもどんなことをしたらいいのかわからない飼い主の方も多いものです。
しつけを始める時に最も基本的な指示がお手です。
お手は短い言葉ですし、ダイレクトに犬に伝えることができます。
犬の方もお手という言葉を理解しやすいため、最初に覚えさせたいしつけといえるでしょう。

お手は簡単なため、スムーズに犬もすることができます。
お手をした際には褒めてあげるようにしましょう。
そうすることで犬ももっと褒めてほしいのできちんとお手をするようになります。

お手の目的

しつけの基本となるお手ですが、単にお手をするのは意味がないと思われる方もいることでしょう。
しかしこのお手は非常に重要な命令でもあります。
お手をさせることで、簡単に足を拭くことができますし、また爪切りの際にもスムーズに作業ができます。
またけがをした際の手当てでお手の状態をキープさせることで、包帯を巻くなどの作業が簡単にできます。

しつけをしている時期でも、時には犬が反抗的な態度を取ることがあります。
こんな時には毅然とした態度で厳しくしつけなければなりません。
その際に簡単にできる命令がお手です。

反抗的な態度を取りながらもお手を犬がするかもしれません。
しかし犬の方も主従関係を認識し、反抗的な態度もなくなっていくことでしょう。
こういった際にお手は役立つものです。