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犬

待てを食事でしつけする

待てのしつけの重要性

ペットとして飼われている犬は飼い主との主従関係によって、暮らしていく必要があります。
好き勝手な生活を送ると、飼い主やその家族だけではなく、周辺住民に迷惑をかけてしまうことにもなりかねません。
そのため、しつけをして飼い主がリーダーであることをわからせる必要があります。
しつけにはいろんな命令や指示がありますが、その中でも落ち着いて行動をするように促す待てという命令も重要です。

待てという命令は一旦落ち着きを取り戻させるために役立ちます。
例えば散歩中に他の犬がいたりすると、犬によっては吠えたり攻撃的な態度を取るようになります。
そんな時に待ての指示を出し、落ち着かせれば問題行動を起こすことがありません。
>>犬のしつけ「待て」はとっても重要!トレーニングの方法は?

また飼い主にとって犬に待っていてほしい時に待てを覚えておくと、飼い主も楽に行動をすることができます。
例えばちょっと靴ひもを結ぶ時に待てをさせておくと、落ち着いて靴ひもを結ぶことができます。

待ては食事の時にしつける

しつけはいろんな場面で必要になりますが、待ても同様です。
待てのしつけは食事の時に常に行うことで、スムーズに覚えるようになります。

食事をする際に待てを覚えていない犬はすぐに食事を始めてしまいます。
この際に待ての指示を出し、我慢することを覚えさせます。
しつけが十分にできている犬であれば、1分程度待つことはできるかもしれません。
しかし最初は1分程度ではなく、10秒程度でもいいので短い時間から徐々に慣らしていくといいでしょう。

待てのしつけを食事以外の時間にする場合には、待てができたらよく褒めてあげることが大切です。
また小さいおやつを待てができた度に与えることで、待てのしつけがスムーズにできる場合もあります。

いずれにしても、慌てず落ち着いて行動をするためには、待てのしつけはできていなければなりません。
しつけが難しい犬であっても、時間をかけて辛抱強く行っていけば次第に覚えていくことができるので、飼い主の側もゆったりした気持ちで取り組むことが大切です。