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噛み癖を矯正したい

物を噛む癖の危険性について

犬にとって噛むという行為は食事の際に当然見られますが、遊びの延長として物を噛むことがあります。
一見遊んでいるので問題はないと見過ごしがちですが、噛むという行為は危険行動を引き起こす原因になってしまいますし、物や人などに傷をつけてしまう恐れもあるため、物を噛む癖がある場合にはその行為をやめさせていく必要があります。

室内だけではなく、屋外で犬を飼っていて、その犬が物を噛む癖があるといろんな物に傷をつけてしまうようになります。
物の中には傷をつけてほしくないものもあります。
また散歩中に急にすれ違う物を噛む可能性もあります。
さらに歩行中の人間や他の動物を噛む危険行動を起こしてしまう可能性も否定できません。

飼い主は犬が物を噛むこと自体が危険行動であることを意識しなければなりません。
そして物を噛む癖を修正し、大人しくじっと待つような態度を育てていく必要があります。
そのためには犬に対してしつけを行っていかなければなりません。
問題行動である噛み癖もきちんとしつけを行っていけば徐々に行動をやめていくようになります。

おやつや褒めることで矯正する

犬が好ましくない行動を取る場合に厳しく叱ったり叩いたりする場合がありますが、このような方法では犬が神経質になってしまう恐れがあります。
そのため、噛み癖についてはおやつや褒めることで矯正していくことが大切です。
まず特定のものを噛む場合には、あらかじめその物を手の届かない場所に置くといいでしょう。

また犬の好むおもちゃを与え、そのおもちゃで遊んだら声掛けをして褒めてあげるといいでしょう。
時にはおやつを与えるのも効果的です。

人の手を噛む場合には、噛む前におやつを与えてみましょう。
人の手を噛まずにおやつを食べることができたら褒めてあげてください。
これを何度も繰り返していくことによって、好ましくない噛み癖も矯正されていくことでしょう。
さらに散歩中に攻撃的な行動を起こす場合には、待てやふせなどのしつけを徹底し、落ち着いて行動ができるようにしていくといいでしょう。