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食事中のおねだりの治し方

犬が人間のご飯を欲しがる

犬はとてもかわいいので見つめられるとどうしてもついつい甘くなってしまいがちです。
食事中にしたから様子を見て食べたいとアピールされてしまうと何か上げられるものはないかと考えてしまうこともあります。

ただ、犬に人間のご飯を上げることは良いことではありません。
おねだりをしたらもらえるという学習をしてしまうとどんどんと欲しいとアピールするようになってしまいます。
どれだけ可愛くおねだりをされてもあげてはならないのです。

なぜおねだりであげてはいけないのか

犬を飼い始めて間もないうちはしつけがされていなくて特におねだりをしてきます。
しかし、これは自分が欲しいと思ってオネダリをしていないことも多いです。

人間と犬が違うものを食べていることも犬は理解していません。
ただ仲間に入りたい、興味関心があるために欲しいとアピールしていることも多く、本当はお腹が空いていないことも多いです。

もしも一度でもおねだりに応えれば犬は欲しいとアピールすればもらえると学習をしてしまいます。
賢い動物なので一度学習すれば同じことを繰り返してしまいます。
このような学ぶべきではない習慣を身につけてしまうと犬は何度も繰り返してしまいずっとあげ続けなければならなくなります。

このような状態が続いてしまうと犬との主従関係は崩れてしまい犬は人間よりも賢いのだと勘違いをすることも多いです。
そういった状態になるとしつけもきちんとできなくなりますし、散歩をしても外でうまく歩けなくなってしまいます。

また、犬の食べ物は人間の食べ物とは違いますし、食べてはいけないものも人間と犬とでは違います。
犬の方が体が小さいので万が一食べてはいけないものを食べた場合には体に不調が起こりやすいですし死の危険もあるという点でも人間のご飯を上げることは良いことではないのです。

おねだりを止めさせる方法

もしもおねだりをしてきた場合にはおねだりをしてももらえないことを学ばせることが大切です。
そこでおねだりをしてきても無視をするようにします。

犬の中にはおねだりをするために吠えてくる犬もおり、かなり長時間吠えてくることもあります。
そこで吠えないように叱ったり何度も犬の方を見たりしてしまうと自分にリアクションをしてくれていると勘違いして同じ行動を繰り返すので気をつけましょう。

犬がアピールしてくるのを無視するのは最初は辛いです。
しかし、犬はとても賢い動物であり学習すればきちんと身につけることができます。
辛いですが無視をして吠えてもおねだりをしてももらえない、ということを学ばせれば食事の場面で欲しがることはなくなりちゃんと待っていられるようになります。

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