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人慣れしていない犬の特徴とは

怖がりな犬の特徴

怖がりな犬の特徴として、人やほかの犬を見て吠えたり、しっぽを巻いて逃げ出すような行動があります。
吠えて威嚇するのも逃げ出すのも正反対の行動ではありますけど、臆病な犬にありがちな態度です。

犬は高い社会性を持つ動物ですが、普段接する家族以外に慣れていない人やほかの犬に対しては、吠えたり攻撃したりすることがあるようです。
臆病な犬を飼っている場合は、家の中に閉じ込めて外に出さなければいいのかもしれませんけど、散歩に連れて行く必要があります。
家にいるときも来客が来たり、郵便配達や新聞配達、訪問販売などが訪れることもありそうです。

室内犬で外出の経験が少ないまま大人になると、はじめて経験する物事に対して神経質な犬に育ってしまうおそれがありそうです。
神経質な愛犬を飼っている飼い主は、思わぬトラブルに見舞われることがあるでしょう。

愛犬が人や犬を怖がる原因

愛犬が人や犬を怖がる原因ですが、子供の頃にほかの犬や人に接しなかったために、社会化ができていないことが原因とされています。
また、過去にほかの犬に噛まれたり、人間にいじめられた経験を持つ犬が、トラウマになっているおそれもあるようです。
こういった理由から、ほかの犬や人を怖がって近寄らなくなったり、逆に攻撃的になる行動を取るようになります。

このようなトラウマを持った愛犬に対しては、少しずつ人やほかの犬に対して慣れさせる必要があります。
飼い主には慣れているわけですから、ほかの人に対しても慣れさせることは可能です。
慣れさせる方法としては、友人に手伝ってもらうなどして愛犬に会ってもらうことはできないでしょうか。

良くない方法としては、ドッグランなどに連れて行き、ほかの犬とむりやり遊ぶ体験をさせることです。
犬同士だからといって、どんな犬でもコミュニケーションが取れるわけではありませんから、場所や方法を選んだ方が良さそうです。

愛犬に慣れさせる練習

愛犬が散歩中や家で留守番をしているときなどに、人やほかの犬が近づいても平気になるには、しっかりした訓練が必要です。
訓練を行わないと散歩中に人に向かって吠えたり、すれ違った犬とケンカになるようなことがあります。

こうなると、犬は散歩を楽しめませんし、連れている人の方もほかの犬にケガを負わせたような場合に、損害賠償をしなければならないようなことになりかねません。
できるだけ早い段階で、愛犬を人やほかの犬に慣れさせる練習をしておいたほうが良いでしょう。

飼い主が教えるのが無理なようであれば、愛犬を犬の訓練学校に入れたり、しつけ教室に連れて行くという方法があります。
どれぐらいでしつけができるのかは、犬の種類にもよりますけど、見違えるように人やほかの犬を怖がらないようになって戻ってきます。