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散歩中の事故に注意

愛犬の散歩中の事故

愛犬の散歩中の事故で多いのは、路上への飛び出しによる交通事故とほかの犬や人との接触事故と言われています。
普段どんなにおとなしくて可愛らしい小型犬だったとしても、驚けばほかの犬や人に噛みつくこともありえます。
特に大型犬の場合は体が大きいですから、飼い主の力ではおさえることができずに車道に飛び出したり、飼い主が引きずられて事故を起こすこともありそうです。

まず、愛犬を散歩させる際には、車やバイクなどの交通量の多い道は避けて、人通りの少ない散歩ルートを確保しましょう。
車が走っている道路側は飼い主が歩き、愛犬を内側に入れて散歩するようにしてください。
また、夏などは昼間暑いからと言って、人通りが少ない夜に散歩させることがあるようですが、夜になると暗くて見通しが悪くなりますから、十分に気をつけて散歩させましょう。

犬同士のケンカに注意

歩いているだけの人を突然噛むことはなくても、連れている犬に吠えられたりすると、犬同士でケンカになることがあります。
このような事態を避けるためには、犬同士を近づけないことでしょう。

愛犬の散歩中に、道路の向こう側から同じように犬を連れている人がいた場合、別のルートにそれるか、距離を取ったほうが良さそうです。
遠く離れていたとしても、犬は臭覚が優れているため、別な犬のニオイを敏感にかぎ当てます。
愛犬が吠え出したり、落ち着かなくなってウロウロし始めるような場合は、ほかの犬が近づいているかもしれません。

愛犬につけるリードの種類

愛犬に散歩させる際のリードは、しっかりとした丈夫なものを購入しましょう。
デザイン性だけで選んだ首輪や細いリードを付けていると、愛犬が走り出した際に切れてしまうことがあるようです。
愛犬や飼い主の安全のためにも、また通行人に迷惑をかけないように大型犬を散歩させる際には、体格や力の強さに合った首輪や丈夫なリードを付けるようにしてください。

リードが飼い主の手から離れないように、手首に固定できるタイプのものを購入したほうがいいかもしれません。
また、愛犬の首だけでなく、しっかりと胴体に取り付けられるハーネスタイプのものをご利用になるのも良さそうです。
ただ、大型犬で力の強い犬は、猛ダッシュをしたときに飼い主ごと引きずるようなこともあるでしょう。

大型犬の飼い主が、がっしりとした大柄な男性の場合は問題なく散歩させることができたとしても、女性の場合はどうでしょう。
犬の飼い主の高齢の女性が、大きな犬に引きずられるようにして散歩しているような光景を見かけることがあります。
リードが古くて劣化しており、途中で切れるようなこともありそうですから、いろんなケースを想定に入れて安全を考えて散歩するようにしてください。