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ブラッシングでケアしよう

毛の絡みを防止するブラッシング

人が髪の毛をブラッシングするように、ペットとして飼われている犬も同様に定期的にブラッシングを行う必要があります。
その目的として、絡みやすい毛をブラッシングするというものがあります。
犬の毛も絡みやすく、それによって不潔な状態になってしまいます。
そして雑菌が繁殖し、皮膚炎を引き起こしてしまうことがあります。また見た目の点でもデメリットがあります。

毛が絡まっているときれいな毛に見えず、不潔な印象を与えてしまいます。
大切に飼っている犬の見た目をできるだけきれいにしてあげるためにも毛の絡みをブラッシングによって予防したいものです。

皮膚炎などの予防に役立つ

ブラッシングをすることで、毛の中に潜んでいるノミやダニの予防に役立ちます。
ノミやダニは小さくで肉眼では見えにくいのですが、多くの犬の毛の中に付着するものです。
そのため、定期的なブラッシングによってノミやダニの予防を行っていくことが大切です。
皮膚炎の予防の観点からも重要です。

犬の皮膚は毛によって覆われています。
毛の長さや密度は犬種によって異なりますが、どの犬も皮膚が被毛によって覆われています。
ブラッシングを行うことで通気性がよくなり、皮膚炎の予防につながります。
また皮膚を軽く刺激するため、新陳代謝を促す効果も期待することができます。

ブラッシングを行う場合にはブラシを使用しますが、通常はスリッカーブラシを使用します。
ただ長毛種など被毛が長い犬種の場合にはスリッカーブラシでは皮膚までブラシの先が届かない場合もあります。
そのため長毛種などはピンブラシを使用するといいでしょう。
飼っている犬のタイプによって正しいブラシの選択をすることが重要です。

ブラッシングはこまめに行い、その都度優しくブラッシングし、犬に声掛けをすることも忘れないようにしたいものです。
定期的にブラッシングを行えば、皮膚炎や被毛の絡みなどを防止することができます。